おかげさまで、第10回発表会、無事に終える事ができました。
tea バレエスタジオでは生徒たちに『なるべく舞台にたくさん立って練習してもらいたい』との思いから、毎回ホールを3日間お借りして、舞台の仕込みから稽古を行い本番を迎えています。
初日の金曜日の舞台稽古はお姉さんたちのみ。
お昼過ぎからリノリウムを敷いていただいて舞台稽古。
お姉さんたちは、みなソロのバリエーション練習と、ライモンダのパドドゥの後ろで一緒に踊るパートの稽古。
舞台はスタジオよりもかなり広い!!(当たり前ですが・・・)
感覚もスタジオとは全く変わります。
お姉さん達の踊りの中には難しいテクニックが入ってくるので、そのスペーシングはとても大切。じっくりと練習出来ました。
そして土曜日はみんなで稽古。照明も創っていただきながら一緒に進めました。
照明をつけていただくとさらにまた感覚が変わります。
そして当日は、朝からメイク⇒そしてゲネプロ(本番通りの通し稽古)を行い⇒本番!!
『舞台に立つことで成長できる』
毎回実感します。
日々のお稽古ももちろん大切ですが、バレエは総合芸術、舞台に立つことで学ぶ事もたくさんあります。たった3日間。舞台稽古の間でも生徒の成長をとても感じ、舞台稽古から本番には見違えるようになります。
(いつもいつも『そんなにできるならお稽古の時からやろうよ・・・』とも思いますが・・・)
今読んでいる演劇の先生の本に書いてありました。
『いったん舞台に上がったら、まずなによりも、止める事ができない。これは決定的なことです。あわてようがシラケようが、必死に自分を支えて行動を前進させる以外に仕方がない。いわば宙吊りになったまま、脚を踏みしめようとあがいても届かない、そんな状態において、なおかつ自分を取り戻し、からだやことばの動きをコントロールしようと努める。夢中になって自分自身と闘ってこそ、深い集中に入り、感受性は解き放たれ、心身は自由に大胆に動く。日常の自分と全く違った新しい自己に出会うことができるのです。』
(教師のためのからだとことば考/竹内敏晴 著)
まさにそう!!!
こんな経験ができる舞台には本当にすごい力があると思います。
そして、自分が舞台に立つその後ろにはたくさんの方々の力が働いています。
そこからも力をもらい舞台で輝かせてもらえるのかもしれません。
みんな本当によく頑張りました。
みんなの姿を見て改めてとても嬉しくなりました。
翌日は毎回恒例、レンタル衣裳の返送作業。
みんなの汗をたくさん吸い込んだお衣裳を、終演後にスタジオに運んで一晩乾かし、翌日段ボールに詰めて返送します。
今回も係の頼もしいママ達と夏休みのちびっこ生徒隊も加わり、お手伝いいただいてあっという間に終わりました。
ここまでの作業が終わると、『あ~やっと終わった~』と実感がわいてきます!
発表会では毎回なにかしらのトラブルが起こります・・・しかし、今回も、ご家族のみな様・スタッフ・たくさんの方々のご協力とお助けのおかげで何とか乗り越えられました。
何より、卒業生が顔を見せてくれたり、一生懸命お手伝いをしてくれたり・・・。
みんなの助けに本当に本当に感謝します。
発表会を終えてまたそれぞれに課題が見つかったと思います。
次のレッスンで、みんなの感想を訊くのが楽しみです。
また次の目標に向かって頑張ってまいりましょう!!!
京王線京王稲田堤駅徒歩3分、JR南武線稲田堤駅徒歩4分
クラシックバレエ・ピラティス・ヨガ・コンテンポラリーダンス
ちょっとかわいいゆめみるバレエちゃんグッズ
tea Ballet Studio
主宰:當眞晶子(とうましょうこ)
8歳より松山バレエ学校にてバレエを始める
松山バレエ学校を経て松山バレエ団に入団
同バレエ団公演に参加
1999年 熊川哲也率いるK-BALLET COMPANY SPRING TOUR に参加
2002年よりローザンヌ国際バレエコンクール日本事業部バレエセミナーに参加し〈解剖学的アプローチ〉によるバレエ指導法を学ぶ
2005年よりバレエ・リーブルに参加し 解剖学・バレエエクササイズ指導法を郷路泰子より習得
2008年 DMJ Body Balancing ピラティス指導者資格取得
2013年 東京療術学院卒業
東日本療術師協会認定 ・整体療術師
・心理療術師
・マインドボディセラピスト
・カイロプラクティック リフレクソロジー課程修了
神奈川芸術舞踊協会会員
2026年 英国ISTDチェケッティ・インターミディエート実技資格 優秀賞で合格