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靭帯(じんたい)って??

投稿日:2017年11月27日 更新日:

靭帯(じんたい)とは、バラバラに並ぶ骨と骨とをつなぐ、強いゴムバンドの様な役目を果たす部分です。

その働きは、関節が可動範囲を超えて動かされるのを防いだり、運動方向の制限をします。
そして、靭帯が切れたり、急激に伸びたりするのが捻挫で、関節が外れてしまうのが脱臼です。
一度壊してしまうと治すのに時間が必要で、場合によっては完全に元の状態に戻せない事もあります。

筋肉とは違い、靭帯だけで関節を動かす事はできません。筋肉に比べ強くなる年齢が遅いため、小さい子供のうちには身体が柔らかいのもそのためです。

いつも同じ靭帯を繰り返し伸ばすと靭帯自体も少しずつ伸びてゆるくなり、関節の可動範囲が広がります。
しかし、その反面、場所によっては関節の安定性を保つ事が難しくなり、ケガをしやすいウイークポイントになってしまう事もあります。
場所によって、身体の安定性のための強さも必要ですし、可動範囲を広げるための柔軟(ストレッチ)も必要です。

人はそれぞれ、硬い場所や柔らかい場所も違いますし、身体の場所によっては、柔らかくし過ぎない方が良い所もあります。

また、身体の成長と靭帯が強くなるのを待って柔軟を行った方が良い場所もあるので、年齢によって柔軟の強度と加減も大切になってきます。

生徒達にはいつも、
『自分の身体はこの世に一つ。一度壊すと二度と元には戻れないから、いつもアライメントを考え、注意深く、壊さないように大切に使う事!!!!』
と、しつこく、しつこ~~~く言っています。

 

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