今年になって始めた『書写』。
少しずつ順調に!?・・・進んでいます。
文字を書く、ピアノの練習をする、ピラティスを受ける・・・等々、自分に意識を向ける時間は、バタバタの日常から一瞬離れて、心を落ち着けられ、よりバレエに集中できるような気がします。
最初はひらがな一文字ずつの練習でしたが、だんだんと『単語』や『短い文章』へとステップアップしてきました。
最近、バレエクラスで、生徒の
『おっ!!こうかな!?』
『わかったかも!??』
の瞬間に何回も立ち合い(??)ました。
まれにすぐにできたり、すぐに変われる時もありますが、そんな時は自分の物にできるまでに時間がかかる事もあります。
そんなタイミングで、書写でこのような事を書いていました。
桃栗三年柿八年
『何事をするにも時期というものがあって、その時期がくるまでしんぼうして待つことが大切ということ』
毎レッスンめげずに手を変え品を変え、繰り返しトライ!
生徒もめげずに頑張ってきて、きっとその『時期が来た』瞬間だったのだな~。
私も辛抱して時期がくるまで待つことも大切だな・・・と、思いました。
こんなタイミングで・・・?これはきっと神様の言葉かな。
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